高懸念物質(SVHC)の分析

高懸念物質(SVHC)の分析を開始しました

欧州化学物質庁(ECHA)が2008年10月に高懸念物質(SVHC:Substance of Very High Concern)候補リストとしてあげた15物質について、2009年4月より受託分析を開始しました。

当社では、ダイオキシン分析や環境ホルモン分析を代表とする有機微量分析を長年にわたり実施してきました。この豊富な経験を活かし、高精度な分析技術をご提供いたします。

REACHとは

REACH(Registration, Evaluation, Authorisation and Restriction of Chemicals)は、2007年6月1日から新しくスタートした、欧州における化学物質の総合的な登録・評価・認可・制限の制度です。この規制では欧州で製造・輸入される化学物質だけでなく、アーティクル(成形品)中のSVHCも規制対象となります。

SVHC(高懸念物質)の対象

SVHCの対象は以下のとおりとされています。

  1. 一定程度以上の発ガン性・変異原性・生殖毒性物質(CMR物質)
  2. 残留性、蓄積性、毒性を有する物質(PBT物質)
  3. 残留性及び蓄積性が極めて高い物質(vPvB物質)
  4. 上記以外の化学物質で、内分泌かく乱特性を有しており人の健康や環境に深刻な影響がありそうなもの(個別に特定)

SVHC(高懸念物質)分析のサービス内容

サービス内容は以下の2種類の方法があります。

スクリーニング分析

簡易分析による短納期・低価格のプランです。

個別分析

スクリーニング分析で検出された場合、あるいは検出が疑わしい場合に、高精度な定量分析を実施します。
当社では、SVHC15物質以外にもRoHS指令6物質ELV指令4物質PAHsPFOSフタル酸エステル類等の分析も行っております。

関連リンク・関連記事

作業の流れ

作業の流れ

このページに関するお問い合わせはこちらから

  • お問い合わせ
  • ご依頼の流れはこちら

JFEテクノリサーチ株式会社 営業本部