発酵、醸造食品などの劣化度評価

GC/MSを用いて、においの分析を実施いたします。

におい分析

GC/MSによる高感度分析をご提供いたします。

人間の嗅覚は装置よりも優れているため、匂いを見つける最適の検出器と言えますが、とても疲れやすい器官であり、時間経過により同じにおいに対する感度は低下します。また、においの系統は判別できますが、特定することは困難です。しかし、試料を濃縮後にGC/MSで定性分析を実施することにより、人間の嗅覚に近づけることが可能となり、構成成分を推定することも可能となります。当社では、GC/MSを用いた高感度なにおい分析をご提供いたします。

プレーンヨーグルトの分析例

におい成分のサンプリング

ヨーグルトをビンに採取し、
捕集剤によりヘッドスペース部分の
ガスを採取します
捕集剤部分 加熱脱着装置にセット後、
GC/MSで測定します

におい成分の測定例

0日目に検出していた有機酸成分は、34日目には消失し、新たにアルコール・アルデヒド・ケトン等の香気成分が出現しました。目視では腐敗が進んでいましたが、不快臭は無く、酸味の消えた甘い香りに変化しました。
ヨーグルト0日目
(開封日)
ヨーグルト34日目
(腐敗が進んだ状態)
  • 上記以外に、においの経時変化を観察することが可能です。
  • 異臭分析にも対応いたします。

作業の流れ

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JFEテクノリサーチ株式会社 営業本部