有機リン系難燃剤の分析

有機リン系難燃剤の同時分析を実施します。

難燃剤市場の動向

近年の難燃剤市場は、RoHS(電気・電子機器中の特性有害物質の使用禁止令)規制やWEEE(廃電気・電子機器指令)規制等により、臭素系難燃剤から有機リン系難燃剤に移行しています。今後も有機リン系難燃剤の増加が見込まれていますが、一方では、有機リン系難燃剤は揮発性が高く、室内空気汚染の悪化が懸念されています。

当社では、臭素系難燃剤や有機リン系難燃剤を、GC/MSあるいはLC/MS/MSを用いて測定を行います。

当社の環境負荷物質分析サービスの特徴

  • 最新鋭の分析設備と豊富な経験により、目的有害物質の定量分析に対応します。
  • 樹脂等の材料試料をはじめとして、海水・河川水などの環境水や上・下水道などの水質試料にも対応いたします。
  • 分析可能成分の詳細につきましてはご相談ください。

分析対象物質(例)

分析対象物質 分析法
リン酸トリプロピル GC/MS、LC/MS/MS
リン酸トリブチル
リン酸トリス(2-クロロエチル)
リン酸トリペンチル(トリアミル)
リン酸トリス(1.3-ジクロロ-2-プロピル)
リン酸トリフェニル
リン酸2-エチルヘキシルジフェニル
リン酸トリス(2-エチルヘキシル)
リン酸トリクレシル

分析方法

材料試料 例

分析依頼書・契約約款

作業の流れ

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JFEテクノリサーチ株式会社 営業本部