当社は、これまでに環境ホルモンやダイオキシン類等で培ってきた極微量分析の技術と経験を生かすとともに前処理設備等を新規導入し、平成22年4月1日より、環境省指定「絶縁油中の微量PCBに関する簡易測定法マニュアル」(平成22年1月公開)に基づく微量PCBの受託分析サービスを、東日本では当社京浜地区で、西日本では当社倉敷地区で対応する体制を構築し、開始することにいたしました。
お客様の要望に応じ、当社社員の現地でのサンプリングも対応可能です。また、お客様がサンプリングを実施される場合には、当社から「サンプル採取キット(無料)」(容器、スポイト、手袋)をお送りします。
当社は分析のための試料の取り扱いに関し、環廃産発040217005(平成16年2月17日)に基づいた適切な処置を致します。

環廃産発第040217005号「重電機器等から微量のPCBが検出された事案について」
http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g40331d70j.pdf
その他の地域につきましても別途ご相談を承ります。
「絶縁油中の微量PCBに関する簡易測定法マニュアル」(平成22年1月公開)で当社が採用する方式
| 環境省簡易測定マニュアルNO | 測定方法名称 |
|---|---|
| 2.1.1 | 高濃度硫酸処理/シリカゲルカラム分画/キャピラリーガスクロマトグラフ/電子捕獲型検出器(GC/ECD)法 |
| 2.1.2 | 加熱多層シリカゲルカラム/アルミナカラム/キャピラリーガスクロマトグラフ/ 電子捕獲型検出器(GC/ECD)法 |
| 2.2.1 | 溶媒希釈/ガスクロマトグラフ/高分解能質量分析(GC/HRMS)法 |
環境省「絶縁油中の微量PCBに関する簡易測定法マニュアルについて(お知らせ)」
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12026
環境省「絶縁油中の微量PCBに関する簡易測定法マニュアル(第1版)」
http://www.env.go.jp/recycle/poly/manual/sim_method-io.pdf