ドライ超音波カメラ

押しあてるだけで超音波で内部を撮影(画像化)できます。

原理と構造

販売
  • 音響力ツプリング方法
    ケース底のを真空吸引により材料に密着
    →薄膜・被検体界を波が効率伝50MHz波も効率伝可能
  • 内部2次元画像化方法
    • 超音波フェイズドアレイ(PA)プローブ、を用いた超音波ビーム1次元査
    • 直交方向へのPAプローブの1次元機械走査

Fig.1ドライ超音波カメラの構造

Fig.2 PAプローブを内蔵させた
ドライ超音波カメラによる鋼板探傷例

内部画像化例

Fig.3 内部画像化例

  • PAプローブ:25MHz
  • 画像化ピッチ:0.5mm
  • 画像サイズ:25X25mm
  • サンプル:板の中のφ2mm円形平面欠陥
    鋼板:厚さ2mm、欠陥深さ位置:1 mm

有効な適用先

  • 水の浸透により状態変化がこる材料・部品FRP,セラミックスなど
  • 水による機能劣化が懸念される電子部品
  • 水により腐食や電食が発生する金属材料・部品、鋼、アルミニウムなど
  • 水や油を使いにくい環境での超音波検査

主な仕様

  • 適用可能な超音波周波数:〜50MHz
  • 映像化可能面積:φ36mm程度まで
  • 薄膜耐久性:10000回の真空吸着可能
  • PA超音波装置・プローブの仕様:ご相談による
  • フェイズドアレイ(PA)超音波装置をお持ちの方にはドライ波カメラヘッドのみの販売も可能

受託計測・評価もお引き受けいたします

ドライ超音波カメラを用いた受託計測・評価も行っております。

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JFEテクノリサーチ株式会社 営業本部