調査・評価・分析の受託会社
XPS(X線光電子分光法)を用いると、ナノ粒子の化学結合状態を調べることができます。定性分析でどのような元素が存在しているのか確認し、構成元素の化学結合状態を解析します。 Pt触媒のピークは金属Pt標準物質と比べると、高エネルギー側にシフトしています。 Ptは金属として存在してはいるのですが、その粒径が10nm程度と大変小さいので、表面の占める割合が高く、バルクとは異なった化学結合状態になっているものと考えられます。
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