イメージング分光器ImSpector(インスペクター)

ImSpectorと応用製品

イメージング分光器ImSpector(インスペクター)は、ライン状エリアの同時多点分光が可能で、そのラインをスキャンすることで平面の各点の分光スペクトルを簡便に測定できる画期的な2次元分光器です。

平面分光解析により、研究分野のみならず生産現場においても新たなチャンスをご提供します。

ImSpector

ImSpectorのカタログはこちら

ImSpectorの原理

2次元分光器ImSpectorは、特殊なプリズムとグレーティング構造により、線状エリアの各点の光を波長帯に分光します。通常のレンズおよびモノクロの2次元カメラと組み合わせることで、ライン状エリアの波長分布を検知できるイメージング方式の分光計を実現できます。

そのポイントはプリズム・グレーティング・プリズム(PGP)方式で、スリットを通った直線状の光を平面に展開して分光し、直進光学系によるスペクトル解析を可能にしました。

ImSpector(インスペクター)の原理
ImSpector(インスペクター)の原理

ImSpectorの主な仕様

主な仕様
型式 UV4E V8C V8E V10C V10E N17E N25E
波長範囲(nm) 200~
400
380~780 380~
780
400~
1000
400~
1000
900~
1700
1000~
2500
波長分解能(nm) 2 6 2 9 2.8 5 8
スリット長さ(mm) 9.3 9.8 14.2 9.8 14.2 14.2 14.2
スリット高さ(μm) 30 80 30 80 30 30 30
イメージサイズ
(mm)
(spectral×spatial)
3.54×8.8 6.6×8.8 6.15×14 6.6×8.8 6.15×14 7.6×14.2 7.6×14.2
サイズ(mm) W50× H55× L165 D35× L139 W60× H60× L175 D35× L139 W60× H60× L175 W60× H60× L220 W60× H60× L220
重量(g) 320 300 1,100 300 1,100 1,500 1,500

※接続カメラは使用目的や装置仕様によって選択します。また、カメラオプションとして、冷却CCDカメラ、イメージインテンシファイア付きカメラ、高速度カメラ、内視鏡なども接続可能です。

標準装置

応用例

工業分野

研究分野

ほか多数

読み物

FAQ