各種振動解析事例

各種の振動解析をお引き受けいたします

構造物の固有周波数から周波数応答、過渡応答の解析により振動による騒音や破損の原因究明、応力分布の可視化、解決策の検討が可能です。また、流れによって励起される振動を流体解析との連成によって解析することも可能です。

各種振動解析事例

解析 解析事例 電池への 適用例
振動線形解析
  • 中規模地震時の構造物振動
    (固有値、応答スペクトル解析)
  • 共振現象(機械振動、自動車振動)など
フレーム・筐体 溶接/固定部の
応力・疲労照査
振動非線形解析
  • 最大規模地震時の構造物振動
    (固有値、応答スペクトル解析)
  • 振動による高層ビルの倒壊、配管破壊
自動車衝突時のフレーム筐体の
破壊・損傷
振動非線形解析
(流体・構造連成)
  • 流体(空気、水)と構造物振動
  • タンクスロッシング
  • 航空機翼のフラッター現象
    (風や気流による破壊的な振動)
  • ポンプのサージング現象(周期的な振動現象)
振動時の
電池内容部物 (液体・ガス)
の移動

電池筐体解析(応力解析)

電池筐体モデル

電池筐体モデル

応力

応力

筐体のみ(内容物なし)、加速度入力

電池(バッテリー)の筐体と固定金具(ボルト・ナット)のモデル(左)
と加振時の応力分布(右):固定金具部の緩み・破損を評価

電池筐体解析(固有値)

1次モード

1次モード

2次モード

2次モード

バッテリー筐体モデルの周波数応答解析による各モードの変形量分布
(左:1次モード、右:2次モード)

参考:電池筐体解析(応力)

1次モード

1次モード

2次モード

2次モード

バッテリー筐体モデルの周波数応答解析による各モードの応力分布
(左:1次モード、右:2次モード):
固有周波数におけるボルト締結部の緩みや筐体の脆弱箇所を評価

振動試験 -製品のユニット単位で試験実施いたします-

お客様のご要望に沿った試験条件および製品のユニット単位で振動試験を実施いたします。(冶具についてもご相談ください。)

試験機仕様

  • 加振力:16kN 垂直 複合
  • 加振力:24kN 垂直 複合
  • 加振力:24kN 垂直/水平 複合
  • 加振力:40kN 垂直 複合
  • 加振力:40kN 垂直/水平 複合

振動試験機振動試験機振動試験機

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 振動試験と振動解析技術

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作業の流れ

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