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No.64「社会インフラの安全・安心を支える構造性能評価」

JFE-TEC News No.64号 構造性能センター 特集号 記事一覧

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No.64(2020年07月)
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No.64 構造性能センター 特集号

社会インフラの安全・安心を支える構造性能評価
Structural Performance Evaluation Supporting Security and Safety of Social Infrastructure

図1 構造性能センターの所在地
図1 構造性能センターの所在地

なぜいまこれが?

国民の生活やあらゆる社会経済活動はインフラストラクチャー(以下、インフラ)によって支えられているといえます。インフラを取り巻く環境は、社会成長の変化、災害や事故による要求性能の変化によってもたらされた製品や技術提供によって発展してきています。

しかし、現在のインフラの多くは高度成長期以降に集中的に建設されたもので、今後、老朽化が進む中、トンネルや橋梁の崩壊などのような大事故を未然に防ぐため、維持管理・更新・マネジメント技術の構築が不可欠です。また、”国土強靭化”という言葉を耳にすることが多くなりましたが、国土・国民を地震、台風などの自然災害から守るという恒久的な課題に取り組んでいく必要もあります。一方、首都圏を中心とした大規模プロジェクトやそれにともなう周辺地域と一体となった道路、その他の施設の開発は、短工期、持続可能性などの観点から、従来にない特長の製品や技術が求められています。そのため一層の低コスト化(省材料化や省力化)、高耐久性等も指向され、インフラに対する技術ニーズはますます複雑化してきています。

これがポイント!

構造材料ソリューション本部構造性能センターは、インフラ整備・老朽更新ニーズに応えるため多種多様な技術提案をすることにより、タイムリーにインフラ構造物の性能評価を行ってきております。

当センターの所在地は、京浜地区(川崎市川崎区)と長沼地区(千葉市稲毛区)の2地区(図1)です。それぞれの地区に大型構造物などの性能を評価する試験機(構造物試験機、疲労試験機、テストベッドなど)を備え、部材・構造物にさまざまな力を加え性能を検証しています。主なサービスは、構造部材引張・圧縮試験、構造部材曲げ試験、構造部材疲労試験、高速載荷試験、落錘試験、耐風圧試験です。今後も時代の要請に応え、お客様にご満足いただけるソリューションを提供して貢献し続けたいと考えています。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

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