事例集
ハイブリッドナノフォーカスX線CTによる微細構造解析
ナノスケールの非破壊分析による構造解析に適しています。
特徴 「Sigray社製Apex-Hybrid 200」
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1) ハイブリッド測定機構
電池セルや電子デバイスなどの微細構造評価に使い分けられます。
- ラミノグラフィは平板試料の測定に適しており、評価試料サイズの制限を広げます。
- コーンビーム直交CTはより忠実な画像コントラストが期待できます。
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2) 高分解能
- 管電圧 40-160kV
- 最大管電力 16W
- 空間分解能 約0.4µm
- 最小スポットサイズ 0.6µm
測定原理
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ラミノグラフィ
試料サイズに影響されず局所の高分解能分析が可能です。
特徴的なアーティファクトのため、像解釈には注意が必要です。
最大試料サイズ Φ300mm、H20mm -
コーンビーム直交CT
画像コントラストの良好な高分解能分析が可能です。
試料サイズに制限があります。
最大試料サイズ Φ300mm、H500mm
全固体電池セルの分析例
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ラミノグラフィ
0.5 μm / voxel -
直交CT
0.4 μm / voxel
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