事例集

飛来塩分量測定

大気環境での腐食性因子である飛来塩分量を5種の方法から最適な方法を選択し測定いたします。

飛来塩分量測定の概要

構造物の長寿命化に向けて、周辺環境の腐食性因子を評価することが重要です。当社では、耐候性評価の一つとして飛来塩分(海塩粒子)測定を実施いたします。
さらに、お客様のご希望に合わせ、5種類の塩分測定方法の中から最適な方法をご提案し、実施いたします。また、得られたデータを基に地域や構造物による違いを比較することも可能です。

測定法の種類

飛来塩分測定法

用途に適した方法の選定が可能です。

  • ドライガーゼ法

    JIS Z 2382規格

    ガーゼを通過する塩分を採取するため、気象条件(風速や湿度など)の影響を反映させた飛来塩分の回収が可能です。

  • ウェットキャンドル法

    JIS Z 2382規格

    現場での全方向を対象にした飛来塩分量の測定が可能です。

  • 土研式タンク法(土研法)

    比較的飛来塩分量の多い地域での飛来塩分量測定に適しています。

  • ガーゼ法

    一定区画内の鋼材表面をガーゼでふき取り、溶出し、鋼材表面の塩分量測定が可能です。また、腐食生成物からの塩分量測定も可能です。

  • 表面塩分計

    現地での実測が可能

    取り外しできない大型構造物表面や現地での測定結果の採取ができます。

その他

飛来塩分量に応じた促進試験も可能です。塩分測定方法の選定や評価、促進試験等ご相談ください。

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