事例集

JIS Z 3131に準拠した前面すみ肉溶接継手の引張試験

すみ肉溶接継手の前面すみ肉溶接部についての静的評価を継手製作から承ります。

JIS Z 3131 について

前面すみ肉溶接継手の静的試験の一つとして、JIS Z 3131(前面すみ肉溶接継手の引張試験方法)があります。
JIS Z 3131では「あて金前面すみ肉溶接継手」もしくは「十字形すみ肉溶接継手」のいずれかを用いた引張試験により、すみ肉溶接部の静的強度を評価します。

静的強度評価方法

  • 引張試験結果から前面すみ肉溶接の引張強さを求めます。
  • 引張試験は最大2000kNまで対応できます。

すみ肉溶接試験体の製作

  • 継手形状、供試材の板厚に応じて定められた形状、脚長寸法のすみ肉溶接継手を製作します。
  • 試験体の種類は「当て金前面すみ肉溶接継手」「すみ肉十時溶接継手」の2種類があります。
  • 溶接金属部は「溶接まま」および「余盛り削除」、いずれかの状態で試験できます。

試験体形状(単位:mm)

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