サーキュラーエコノミー(CE)技術支援
有価金属回収プロセスの開発支援
試料調整から分析までワンストップでリサイクルを支援いたします。
ページ内メニュー
有価金属とは?
市場で価値があり、売買・回収によって経済的利益が得られる金属のことを指します。廃棄物や使用済み製品の中に含まれていても、「お金になる金属」であれば有価金属と呼ばれます。
代表的な有価金属の例として
- ベースメタル(汎用金属):鉄、アルミニウム、銅、亜鉛、ニッケル
- 貴金属:金、銀、白金(プラチナ)、パラジウム
- レアメタル(戦略金属):コバルト、リチウム、マンガン、レアアース(ネオジムなど)
リサイクルプロセスの検討と検証
製鉄分野でも様々なリサイクルが行われており、弊社は長年に渡り、リサイクル試験を行ってきたことから、湿式、熱処理プロセスともにノウハウと機材を有しています。 そこで、御社が考えるリサイクルプロセスを試験により具現化し、リサイクルの可能性を判断します。
試料の前処理方法の検討
試料から有価材を回収するためには、回収を容易にするため、試料の微粒化が必須です。弊社は、ジョークラッシャー、ハンマーミル、凍結粉砕機等の様々な粉砕機を所有していますので、試料の材種に応じた粉砕が可能です。
スマートフォンカメラ部の前処理例

試料からの金属回収
一例として湿式処理によるパネル材からのAg、Cuの析出回収プロセスを以下に示します。
- ① 試料を粉砕後、硝酸液で分解し、ろ過
- ② ろ過後の残渣を回収、重量測定、分析
- ③ ろ液は塩化ナトリウム水溶液で混合、析出
- ④ 析出物をろ過
- ⑤ ろ過後は②~③を繰り返し
- ⑥ ろ液を分析
分析結果より回収物の収率を評価します。
関連リンク・関連記事
- 設備プロセス事例集(技術分野)
- 有価金属回収プロセスの開発支援 [事例集PDF]
このページに関する
お問い合わせはこちらから
- JFEテクノリサーチ株式会社 営業総括部
- 0120-643-777