プレスリリース
2026年07月08日
JFEテクノリサーチ、製造業DX推進を支援する「DX基礎講座」をJFE Resolus®で提供開始
JFEスチールの実例や経験に基づく実用的セミナー
JFEテクノリサーチは、JFEスチール株式会社が展開する製造業向けソリューションビジネスブランド「JFE Resolus®」の一環として、製造業におけるDX推進を支援する「DX基礎講座」を7月8日より提供することとなりました。
背景
製造業各社においては、競争力強化や生産性向上を目的としたDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が急務となっています。一方で、どのように組織全体でDXを推進すべきか、また具体的にどのようなデジタル技術を活用すべきかについて、多くの企業が課題を抱えています。
JFEスチールでは、蓄積してきたDXやDS(データサイエンス)に関する技術について社内講座「JFEカレッジ」を定期開催し、リテラシーを向上させながらDXを推進してまいりました。このたび、これらの社内講座をベースに、実践的で製造業各社のDX推進に役立つ「DX基礎講座」を開発し、外部企業への提供を開始することといたしました。
DX基礎講座の詳細
本講座は、JFEスチール社内で定期開催されている「JFEカレッジ」をベースにJFEグループ外でも役立つよう再構成したもので、同社が展開する製造業向けソリューションビジネスブランド「JFE Resolus®」のアイテムとして、JFEテクノリサーチが提供します。JFEスチールにおける実例や経験に基づく考え方を多く取り入れた実用的な内容となっています。講座は以下の3章から構成されます。
- 第1章「デジタル化からDXへ」
- 事務系を含む全社員向け。JFEスチールの実例を交えて、DXを推進する上での基本的な考え方、経営者層〜実務者層のマインド、全社的な体制、継続的なPDCA活動などの重要性について紹介します。
- 第2章「データ解析・モデリング基礎」
- 製造・設備エンジニア向け。これまでのJFEでの経験や知識に基づき、解析手順、使える技術や適用のポイントを中心に紹介します。データ解析・モデリングの目的から主成分分析、データ駆動型モデル、ランダムフォレスト、ニューラルネットワークなどについて実用性のある手法を解説します。
- 第3章「数理最適化基礎」
- 製造・設備エンジニア向け。数理最適化の基本概念、最適化問題の解法、製造現場における物流シミュレーションなどについて解説します。
詳細は下記ホームページをご覧ください。
https://www.jfe-tec.co.jp/cae/DX-seminar.html
JFEスチールのソリューションビジネス「JFE Resolus®」については下記参照ください。
https://www.jfe-steel.co.jp/products/solution/index.html
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