事例集

パワーデバイスの接触熱抵抗測定

実際のデバイスを用いて接触熱抵抗を測定いたします。

パワーデバイスの接触熱抵抗測定

  • 熱マネージメントのためのCAE伝熱解析において、接触熱抵抗は重要なパラメータです。
  • CAE解析の妥当性確認やトライアル回数低減のためには、接触熱抵抗データが重要です。
  • パワーデバイス使用時の熱発生の影響を明らかにするため、接触熱抵抗を測定いたします。荷重負荷の影響も調査可能です。
  • 実際のパワーデバイスを用いて接触熱抵抗を測定することで、CAE解析の精度向上が期待できます。

実際のパワーデバイスの熱抵抗測定事例(荷重依存)

  • 接触熱抵抗測定のためには、サンプルに荷重を負荷しながら測定できる試験環境が重要です。当社は熱流測定装置(最大荷重0.5kN)を導入しております。より高負荷が必要な場合にはオートグラフ(50kN)を用いての試験も可能です。
  • サンプルをヒータで加熱し、反対側をペルチェ素子もしくは水冷ユニットなどのクーラで冷却して、熱流を安定させた状態で、対象の温度を測定します(定常法)。
  • 熱電対設置状
    パワーデバイスへの熱電対設置状況(PKGにスリット加工)
    測定状況写真
    測定状況
  • 温度分布
    測定概略図と想定される温度分布
  • 荷重依存測定結果
    接触熱抵抗の荷重依存測定結果
  • 応用分野図
    想定している応用分野

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