ペロブスカイト太陽電池評価

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ペロブスカイト太陽電池の低露点環境下の特性評価

低露点環境下の剥離試験

ペロブスカイト太陽電池に用いる素材の一部は湿度に敏感で、大気中では急速に劣化が進む特性を持ちます。このため、一般的な大気条件下での評価では、実使用環境を反映したデータの取得が困難です。
当社では、湿度を精密に制御した環境下の力学特性評価を提供します。

装置の主要仕様

設定可能露点 露点-50℃以下
雰囲気 不活性ガス(Ar)
可能な試験モード 90度剥離、180度剥離、突合せ剥離、
せん断剥離等
ロードセル容量 0.5N、20N、500N、50kN
参考イメージ
参考イメージ図

低露点環境下の動的粘弾性測定

ペロブスカイト太陽電池に用いる素材の一部は湿度に敏感で、大気中では急速に劣化が進む特性を持ちます。このため、一般的な大気条件下での評価では、実使用環境を反映したデータの取得が困難です。
当社では、湿度を精密に制御した環境下の粘弾性特性評価を提供します(成膜前の溶液を想定)。

動的粘弾性測定装置と測定原理

粘弾性とは、力を加えたときにバネの様に変形のエネルギーを貯蔵する性質(弾性項)と内部で変形のエネルギーを損失させる性質(粘性項)の両方が組み合わされた性質です。動的粘弾性測定では、高分子材料に正弦波ひずみを与えた時のひずみと応力の位相差から材料の粘弾性を評価できます(図1)。

  • 測定装置

    項目 仕様範囲※
    トルク範囲 5 [nNm]~200 [mNm]
    偏向角範囲 0.5~∞[µrad]
    角速度範囲 0~314 [rad/s]
    周波数範囲 10-7~628 [rad/s]
    温度範囲 -20~+200 [℃]
    雰囲気 大気、窒素
    露点 -60℃

    ※対象試料によって実施範囲が変動します。

  • 測定原理

    • 図1 静的引張試験と電気抵抗測定の同期
    • スラリーの様な粘弾性体は正弦波のひずみを与えた際に応力は位相差を生じます。

      電気抵抗測定結果の一例

    動的粘弾性の測定原理

動的粘弾性測定事例

図1 静的引張試験と電気抵抗測定の同期
粘度測定例

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0120-643-777

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